秋の深まる石川県の加賀・粟津温泉へ行きました。
厳しい残暑も少し和らいできた9月下旬頃、石川県の加賀・粟津温泉を旅行しました。
大阪から車で出発し、自然あふれる山々や、田舎町の風景が現れ、そこらじゅうの田んぼには収穫を待ちわびる黄金の稲穂が実ってさわさわと流れている景色になんとも癒されながら、無事現地へ到着しました。
今回お世話になるお宿は400年以上もつづく老舗旅館で、きれいな生け花とともに
たくさんのスタッフの方々に一斉に笑顔で出迎えていただきました。
これぞ「日本の旅館」の様な隅々までサービスが行き届いた旅館です。
館内からお部屋まで、和のテイストをモダンに調和させていて、とても心地よい空間です。
さて、やはり温泉旅館ということでメインのたのしみはなんといっても源泉100%の大浴場です。
宿泊した日程が観光シーズンも少し離れた平日だったため、
混雑することもなく、とてもゆったりと贅沢に心ゆくまで温泉を満喫することができました。
また、驚くのは
食べきれないほど豪勢なお料理の数々です。
食前酒とともに前菜からはじまり、
北陸の新鮮な魚介類、蟹、お肉まで、
地元の幸をすべていただきました。
お料理の最後には
美味しそうな炊き込みご飯とお漬物まで
出していただいたのですが
スタッフの心遣いで、
夜中お部屋で食べられるようにと、
小さなお膳にして持たせてくれました。
翌朝、チェックアウトをすませ、
さらに能登半島の方へ車を走らせました。
お目当ては
「千里浜ドライブウェイ」です。
ここは車で海岸線を走ることができる
日本でも唯一の砂浜ドライブウェイです。
車を走らせると、
潮風や波音とともに、
目の前には海と青い空がどこまでもひろがり、
なんとも清々しく晴れ晴れとした気持ちにさせてくれます。
約8kmのドライブウェイをたのしみ、
今回の旅はようやく岐路へと向かいます。
たった1泊2日の旅でしたが、
温泉でゆっくりつかり、
新鮮なお料理に舌鼓を打ち、
広々と抜けるような青空の下自然を満喫し、
日頃の疲れをすべて洗い流し、
心からキレイになれる、
そんな旅行の醍醐味をすべて味わえる
贅沢な旅となりました。